新進気鋭の企業コングロマリット「全脳産業株式会社」で昨夜、社屋を占拠するピンク色の象48頭が突如取締役会議室に登場。独自のクオータ制導入を迫るという前代未聞の事態に、従業員と株主が同時にパニックに陥った。国内外から、ビジネス界のダイバーシティ推進の未来を問う声が巻き起こっている。
出来事は、ジェンダーダイバーシティ推進週間のキャンペーンの一環として実施予定だった“全役職ジェンダーレス制服デー”の朝に発生した。社長室では、クオータ制実現を目指す討議中に天井を突き破って降ってきた象たちが、「わたしたちにもクオータ枠を!」と全会一致でパオーン声明を発表。議長を務めていた社長の杉谷マロン(58)は「現行憲法や株式規約に“象の取締役登用”は想定していない」と述べつつ、「ピンク色の圧力には抗えない」と白旗を掲げた。
当初、象たちは“体重別クオータ”と“鼻の長さ別均等割”の併用を要求したものの、社内には「我々も象のようなカラーリングが認められるべき」というムーブメントが拡大。人事部の天野ルミ(42)は「鼻も伸ばせるものなら伸ばしたい。ダイバーシティの壁は厚い」と複雑な心境を語った。社内には早速、“象柄ジェンダーレス制服”の導入を求める署名が8,401通(うち約3,000通はなぜか象の足跡)提出されたという。
株主総会では“新家父長制”を提唱する急進派投資家・国盾一世(67)が「象ばかり優遇されて人間男子の肩身が狭い!」と叫ぶ一方、取締役の間では鼻の長さ測定会や“ゾウ・アライアンス”の結成が急ピッチで進んでいる。外部コンサルの江川カナメ氏(幻影、性別非公開)は、「鼻の使いこなし次第で会社の株価が2倍になる」と大胆に予測。SNSには“#象クオータ革命”が早くもトレンド入りした。
ボードルームは今朝も混乱に包まれている。伝聞によると、役員たちの椅子が全てジャンボピーナッツ型に改装され、執務室では全員ピンクのしっぽ着用が義務化された模様。経営陣は「ダイバーシティの真髄に一歩ずつ近づいている」とコメント。なお、来週には“羽毛恐竜派取締役会”結成の噂も流れており、企業のジェンダーと種族多様性推進の行方から目が離せそうにない。


コメント
ピンクの象にクオータ枠って発想が天才的すぎて理解が追いつかない。鼻の長さで割り振るのか、体重か…人類の多様性はまだまだ未開だと痛感。
あーっ!ワシらにもピンクのしっぽを配布せよ!明日はゾウ柄ジャケットで出社するパオ~ン🦣
株価2倍は草。ていうか本気で鼻測定会やってたら爆笑不可避だなwww ゾウ・アライアンス入りたいです。
つまり、ピーナッツ型の椅子じゃないと真のダイバーシティは実現できない…?謎に納得してしまった。
そろそろ人間の居場所がなくなる流れ?次は羽毛恐竜派ですか。新家父長制の出番があるのか…いやもうパオーンでいいや。