環境知性体「エコ星人」ついに上陸 全人類へ“太陽光弁当”配給義務化を要求

国際会議室でソーラーパネルの頭部を持つエコ星人がグレタ・トゥーンベリの等身大パネルの横に立ち、困惑する記者や関係者に囲まれている様子の写真。 気候変動
エコ星人代表団が国連気候会議に突如現れ、太陽光弁当の配給義務化を訴え現場が混乱した。

地球温暖化と脱炭素の波が加速する中、国連気候変動枠組条約の場で前代未聞の事件が発生した。本日未明、スウェーデンから宇宙エレベーターで降り立ったという知的生命体「エコ星人」代表団が突然登場し、グレタ・トゥーンベリの等身大パネルと共に人類全体へ“太陽光弁当”の毎日配給を義務化するよう求める声明を発表した。現場は瞬く間に動揺と混乱に包まれた。

エコ星人代表ポリス・グリーンマスクは、頭部が巨大なソーラーパネルでできており、発言時にはLEDライトが不規則に点滅する。「地球エコシステムの永続化のため、我々は直ちに太陽光のみで動く弁当文化を普及させる」と演説。声明によれば、この“太陽光弁当”は日光を浴びるとご飯が自動増殖し、副菜がランダムに再生プラスチックで生成される特殊技術が用いられているとのこと。しかし肝心の味についてポリス氏は「摂取感覚は未体験ゾーンだが、十分低炭素である以上、味覚はオプション」と語り、報道陣を困惑させていた。

政府関係者は、突然ECO語(エコ星人母語)で話し始める彼らに唖然としたが、通訳として同行していた環境活動家・森野クレーン(会社員(38))が「彼らの要求を無視すれば気候変動ならぬ“機構変動(全会議室の机が南向きに回転し続ける現象)”が発動する」と警告。現時点で複数省庁の執務机がすでに北半球方位を逸脱し始めており、省内SNSでは『スマホも勝手に太陽追尾モード』など混乱が広がっている。

さらにエコ星人は、今後10年以内にすべての建物を“ソーラーポップアップ式”に転換することも要求。これは、建築物が太陽を追いかけて建物ごとジャンプするシステムで、市民の移動ストレスや居住地未定リスクが極限まで高まると予測される。専門家である気象サイボーグ・中野イオン博士(仮想気候研究機構)は「これが本当のエネルギー転換社会である」とコメントし、その場にいた全員が納得しないまま拍手を送った。

SNS上では、「お弁当が日焼けすると栄養価が上がるのか?」、「そもそも机が回転したら仕事どころではない」など懐疑的な声が溢れる一方、「地球温暖化より机温暖化のほうが深刻」など、混迷の時代にふさわしい新語が生まれつつある。新たなエコ波動は、明日を生き抜く我々にどのような未来をもたらすのか。世界は今、未曾有の“太陽光弁当ショック”の渦中にある。

コメント

  1. いや、弁当が日光浴びて増えるなら毎日天気予報とにらめっこやん…そもそも副菜ランダムってギャンブルやるために昼食食べてるんじゃないんだが。

  2. よし、俺の家も明日からソーラーポップアップ式でジャンプしまくるわ!会社より先に太陽に着いた人が勝ちってこと??

  3. 机が回る…スマホも回る…地球も回る…ワシも回る。誰も止められない。サラダチキンは未調理で食す派。

  4. この展開、ほぼグレタさんの夢日記なのでは…?環境知性体のよく分からん義務化より、自分の弁当を用意する能力義務化してくれ。

  5. うむ、太陽光で増えるご飯…味覚はオプション…これは間違いなく未来。納得した。僕の舌はもう古い、太陽に進化を任せよう。