新競技「透明マラソン」脅威のバリアで大混乱――視覚障がい者と野良座布団の仁義なき戦い

巨大な座布団やロボットが点在するコースで、視覚障がい者マラソンランナーが慎重に走っている様子。 障がい者スポーツ
予測不能な障壁と突然現れる座布団に戸惑いながらも、参加者は楽しそうに新競技に挑戦していた。

待望の一大イベントとして開催された、視覚障がい者向けパラスポーツ新競技「透明マラソン」。しかし今年、その競技場を「モノが見える人には見えない障壁」が走路各所に設置されたことで、参加者のみならず観戦者にも未曾有のパニックと爆笑が巻き起こっている。

「透明マラソン」は、一般的なマラソンと異なりコース内に多数の“透明障壁”が存在し、それが触覚や聴覚によってのみ感知できる仕組みが特徴。視覚障がい者ランナー達に新感覚のチャレンジとバリアフリーの可能性を、と開催側は胸を張った。しかし、蓋を開ければコース内には、何故かランダムに膨らむ巨大な野良座布団や、時折自走する手話ロボットも出没し、「進路が常に予想不可能」「座布団が名乗りもしないでタックルしてくる!」との悲鳴が続出した。

視覚障がい者ランナーの三雲ケンタロ(34)は「足元から上がってくる低周波のベルトコンベアみたいな風が突然止まり、その直後にサイレント座布団の群れが足首を締めにくる。危険とかよりも、終わった後は座布団と和解したくなります」と語る。一方で、手話通訳担当の兎山リサ(29)は「なぜロボットがホイッスルを吹くたび自分も横っ飛びに強制ジャンプさせられるのかわからない。補助器具の概念が拡張しすぎ」と苦笑いした。

本競技最大の見せ場は、終盤で登場した異次元バリアの乱反射ゾーン。ここでは空気がやたら重く感じられるほか、ゴール手前50mで全選手の車いすが突然スキップ運動を開始し、実況席からは「日常生活じゃ決して味わえないバリアフリー!」「この無秩序こそ共生社会の理想形では」との興奮コメントが飛び出した。SNS上では『野良座布団に一票』『補助犬が審判を兼ねるべき』など賛否両論が渦巻いている。

競技後のアンケート調査によれば、参加者の8割が「次は透明より匂い付き障壁を希望」と回答。主催側の大神イサム代表(仮)は「インクルーシブな混沌こそスポーツの本質です。来年は耳で感じる色や、味覚で判別するピットインも導入します」と次回への野望を語った。今後、バリアフリー競技場の意味が物理法則に挑戦し続けることは間違いないだろう。

コメント

  1. ちょっと待って。野良座布団って何!?大会のルールより座布団の生態が気になるんだけど…誰か詳しく。

  2. 透明バリア…見えぬ障壁…これは古代アトランティスからのテクノロジーに違いないッ!!!政府は何を隠しているんだァァァ

  3. 座布団連合vs視覚障がい者連盟 ファイッ!!次は味覚ピットイン可とかカオスすぎて吹いたwww

  4. ま、まぁ…色んな感覚がフル活用されるのが現代スポーツなのかも。私ももし出るなら、たぶん座布団に負けそう。納得しときます。

  5. 実況「この無秩序こそ共生社会の理想形では」←真実すぎて泣けるHAHAHA!でも補助犬が審判はアリ。