日本の人口減少問題がここ数十年で加速していたが、突如として全国に前代未聞の現象が発生した。今週はじめ、全国一斉に「赤ちゃんの雨」と呼ばれる現象が観測され、空から何千もの宇宙ベビーカプセルが降り注いだことで、人口ピラミッドが一夜にして逆転する混乱が巻き起こっている。
5月27日午前4時22分、秋田県男鹿半島で最初のベビーカプセルがヒノキ林に着地した。その直後から日本各地で「スーパー幼児型生命体」が発見されはじめた。驚くべきことに、これらのベビーカプセルには一体ずつ“宇宙語”で書かれた出生証明書と、自己紹介動画が同封されており、本人曰く「銀河系連合幼保育園からの派遣」とのことである。男鹿市の主婦・佐久間香奈(37)は「庭に降ってきて、そのままおんぶを要求されパニック状態です。しかも語尾に必ず“ピラミッド”と付けて話すので、会話が成立しません」と困惑を隠せない。
各自治体の子育て支援センターも混乱の渦中にある。人口密度が激減した限界集落・新潟県三条郡では、村長職を勤める米田放獣(59)が「今朝だけで72人分のミルク申請があり、“月面産直哺乳瓶”を注文する羽目になった」と語る。専門家の海野レビン博士(幻の人口学会)は「人口ピラミッドの形状がむしろ“スタジアム型”に膨らみ、未来的にはトライアングル少年団が自治権を主張する恐れもある」と警鐘を鳴らしている。
一方、都市部では若年層を中心とした“お迎え狂騒”が深刻だ。東京湾岸エリアでは23歳から29歳の住民らによる“ベビーカプセル交換SNS”が爆発的に拡大し、「自分のカプセルはハズレだった」「月産ベビーは夜泣きが強烈」「火星生まれの幼児は3倍泣く」などの口コミが相次いでいる。また、一部婚活イベントでは“新幹線のグリーン席で相席した宇宙ベビー同士が婚姻届を提出”するなど、人類史上稀に見るスピード婚が連発中だ。
SNS上では「空から降った子どもたちが町の活性化を担う」「もう学校の時間割が5分おきに変更されて追いつかない」「ギャラクシー方言が定着して町内会が宇宙語検定を義務化」など、現状を受け止めきれない声が届く。一方、文化庁では“多文化共生型ミルクボトル手当”の導入や、地域活性化の新施策となる“星系間交流プログラム”の立ち上げも検討されている。人口増加の鍵が宇宙にあったとは、どの専門家も予測不能だったと言わざるを得ない。



コメント
ベビーカプセル…全国同時多発ってSF映画もびっくりですね。出生届どうすんの?住民票、役場パンク不可避。
ていうか、うちの庭にもカプセル落ちてきたけど、中から鳴き声じゃなくて変なラップ流れてて草生えまくり。ピラミッドwww
見よ、人口ピラミッドはこうして逆転する運命にあったのだ。全ては宇宙ベビーによる人類支配計画の序章…既に我が街の郵便局もベビーロボに占拠された。
スーパー幼児型生命体派遣って、もう保育士の資格いらない時代来てる?次は火星の運動会動画待ってます!
なるほど…これが噂のギャラクシー少子化対策ってやつか。なんかもう納得したわ、今日から宇宙語勉強しますピラミッド。