8000人の就活生が空中浮遊、史上初の求人“浮かび上がり採用”が全国波紋

さまざまな年齢や服装の就活生たちが履歴書の凧を持って空中に浮かぶ様子を都市上空から見下ろした写真。 雇用
前例のない“浮かび上がり採用”で都市上空に集まる就活生たち。

早朝、関東平野の上空にて8000人規模の就職希望者が一斉に浮上し始めるという異例の現象が発生した。人材派遣業界最大手のプルプルム人材株式会社が、全く新しい雇用促進策『浮かび上がり採用プログラム』を開始した結果、想定外のスケールで全国に衝撃が走っている。

発端は、定年を迎えたアスパラ畑管理人・朝比奈フブキさん(62)が、同プログラムの『重力軽減型スカウト枠』にwebから応募したことだった。その直後、近隣の求職者やギグワーカー、数百人の契約社員、さらに大学院を卒業予定のカタツムリ型フリーランスまでが自発的に空へ浮かび上がる連鎖が始まり、最終的にプルプルム人材本社上空“おどろき雲野”に人材大渋滞を引き起こした。

浮遊中の就活生たちは、ダイバーシティ採用への憧れから紆余曲折のキャリアを空中で自作の『履歴書凧』に記し、気象庁の気流によって全国各社の社屋屋上まで届けているという。現場からの報告によれば、風力発電企業や無重力カフェチェーンなどが“空中人材特区”を設け、フリースロータイム(落下しそうになると自動的に上昇する時間)など独自の福利厚生を導入し始めている。

一方、ある転職エージェントのオコノギ塔シグレ所長は『空中浮遊による選考プロセスは、公平さで地上の面接を上回るかもしれない。ただし書類は時々雲に絡まって読めない』と語る。SNSでも《転職活動の第一歩が物理的な一歩だった》《やっと失業の“浮上感”を実感した》など戸惑いと歓迎が入り混じる反応が続出している。

現在、上空1000メートル付近は“ギグワーク渋滞”のため、気象庁が『浮遊人材大気警報』を発令中。一部の人材は落下傘を拒否し、雲の中で定年退職パーティー開催や、契約書を折り紙ヒコーキで企業へ投下するなどの新習慣も急増している。専門家は“空中でのダイバーシティ推進”の今後を注視している。

コメント

  1. いや、まず落下リスク対策どうなってる?求人競争もついに三次元時代か…完全に時代置いてかれました。

  2. 雲の上で履歴書書いてる自分、未来感ありすぎて草www 次は水中ダイブ就活とか始まりそう!

  3. うちのカタツムリ型フリーランスも今朝から天井歩き出したんですが、これ副作用ですか? ちなみに履歴書はゼリー寄せにしました。

  4. 確かに、空中にいれば地上のしがらみとかも浮かせられる気がしますよね…何だかわかる。

  5. ギグワーク渋滞ってゲシュタルト崩壊しそうな概念すぎて、今夜は空中パーティーから帰れない予感(∩´∀`)∩