在外大使館をネコで埋め尽くせ?謎のサイバー攻撃「大使館キャット化」現象、各国が緊張と困惑

大使館のオフィス内に大量の灰色のネコがあふれ、職員たちが困惑した様子で立ち尽くしている様子のリアルな写真。 外交・安全保障
サイバー攻撃によって“大使館キャット化”された現場の混乱。

各国の外交官や政府関係者が頭を抱える、前代未聞のサイバー攻撃が発生した。ウクライナ危機を受け緊迫する国際情勢の中、複数の首都にある大使館が次々と「ネコ化」される事件が同時多発している。大使館の中だけに存在する“外交特権ネコ”たちの出現が、国際安全保障の新たな火種となりつつある。

事件の発端は、首都ブリローグにあるペルリニ国大使館で発生したサイバー攻撃だった。大使館内すべてのコンピューターと監視カメラが突如シャットダウンし、職員が急行したところ、館内には正体不明の灰色ネコ99匹が蠢いていた。驚いた職員が再度システムを立ち上げると、すべてのパスワードに『ニャパスニャン』と入力しないと何の操作もできない異常事態が判明。届いたメールも電話も、AI翻訳を通すとすべて「ニャーニャーニャー」に変換される現象が続いたという。

事態は瞬く間にEU各国、アジア、南北アメリカの大使館にも波及。ノルブィア大使館では、職員全員が一時的に『ネコ語でのみ会話可』状態にロックされ、全体会議が猫じゃらし遊びに変わった。日本の代表部では、金庫から極秘文書の代わりに「ちゅ〜る味のサラミ」が山積みに発見され、混乱する外交官ブリガッタ・ゾルヴィーヌ氏(50)は「国家機密よりネコおやつの流通経路が気になったのは初めて」とコメント。

各国はサイバー防衛チームによる共同調査班「多国間ネコ観察連携(MOCNAC)」を設置。しかしネットワーク経路を追うたび、アクセス先には必ず『あなたの大使館にもネコを送ります』というバーチャル飼い主サーバーからの謎のメッセージが出現、トレース不可能の“無限回遊バグ”に専門家も困惑している。IT安全保障アナリストのクラム・グレゴリエフ氏は「犯人はクラウドの彼方にいるか、もしくは全員の心の中にいる。いずれにせよ、ネコの可愛さが国家間の緊張以上に外交をかき乱している」と語る。

SNSでは「これぞ世界最強の平和維持部隊」「ネコにパスポートを発行せよ」「国連安保理も膝の上にネコを」などの声が上がる一方、サラミ業界が株価高騰するなど不可解な経済現象も発生中。外交筋では「ネコによる国際的中立化」「サイバー兵器の“もふもふ化”」の是非を真顔で議論する場面もみられた。イミャール国政府報道官パブル・デシマル氏(44)は会見で「少なくとも今回の“ネコ化”はイミャール国の関与を否定したい。我々も人間が中心でネコには弱い」とコメントし、エサの差し入れを検討するなど、状況は一層混迷を極めている。

コメント

  1. いやツッコミどころ多すぎだろ……。外交問題が99匹のネコと『ニャパスニャン』でストップする世界、想像以上に平和だった。

  2. これはネコ型AIによる地球支配の序章だ!我々も急いで段ボールとちゅ~るを用意するべき!!プーチンもきっと猫好き。

  3. 猫語で全体会議→猫じゃらしで決議て!国際問題も“もふもふ”で解決する時代来たわw 明日はうちの会社もネコ化してくれ~!!

  4. まあ結局、平和とは膝の上のネコである。外交よりネコおやつの流通が優先なの、すごく理解できる自分がいる。

  5. これが未来の正常運転なのかもしれない…って考えたら涙出た。もっと世界が猫だったら戦争はなくなる気がする!にゃ。