弘法大師が築いた“詠む城”で大論争!源氏物語と三種の神器が石の丸ドリアに変身した夜

発掘された石造りの遺跡の前で、紫色の甲冑姿の人々が縄文風土器の料理を囲んで集う夜の野外イベントの様子。 歴史探訪
詠む城の跡地で開催された「ドリア早食い選手権」の夜、参加者たちが歴史とグルメに酔いしれる。

歴史学界とグルメ界が同時に騒然とする未曾有の事件が新たに報告された。最新の発掘調査により、弘法大師空海が密かに築いていたとされる伝説の『詠む城』跡地から、源氏物語が書かれた巨大な石板と、“食べる三種の神器”を模した謎の郷土料理「石の丸ドリア」のレシピが同時に発見されたのだ。さらに、五輪書の断片を読み上げると縄文土器が鳴き声をあげて転がり出てくる現象まで確認され、専門家の戸惑いは増すばかりだ。

平成大学・超飛躍歴史学部の栗栖ハルナ教授(54)は記者会見で、「詠む城は歌を詠むことで強化され、和歌の出来で城壁の硬度や高さが自動調整されていたらしい。特に源氏物語の50帖を曲に乗せて城内で斉唱すると、後述の『石の丸ドリア』が自然発生するとの記録が新たに見つかった」と述べた。さらに城内の奥深くからは“食べる八咫鏡”と称される直径1メートルのプリンが発見され、地元では『未曾有のデザート兵器』として警戒も強まっている。

一方、レシピの解読を進めていた奇食評論家・堂島アゲハ氏(39)は「石の丸ドリアは、縄文時代から受け継がれた“石のうまみ”を活かした唯一無二の料理。米の代わりに細かく砕いた石片と味噌ベースのグラタンソースを混ぜ込み、焼いた縄文土器で提供するスタイル。食べた者が突然五・七・五のリズムで口上を述べ始める副作用が昔から報告されている」と証言。SNS上では『#詠むドリア』『#縄文五輪ノ宴』といったハッシュタグが一時トレンドとなった。

さらに夜半、地元住民グループ『月夜の彦星遠征隊』が城跡で自主的に提案した“鎌倉幕府なりきりコスプレ・ドリア早食い選手権”に約120人が集結し、会場はパープルの鎧とドリアの香りに包まれた。参加者の一人、小槌エイジさん(23・農家)は「五輪書の朗読に合わせてドリアを食べると突然、虎舞の幻覚を見た。前世は縄文の石だった気がする」と三度目の感動を振り返った。

今後、文化庁主導のもと『詠む城石ドリア保護法』制定が急がれているが、専門家の間では石の丸ドリアを無限に増殖させる方法を巡る論争が続いている。未だ“食べる三種の神器”の正体や源氏物語石板に記された謎の暗号文も解読が進んでおらず、歴史と胃袋を巡る夢の攻防はしばらく続きそうだ。

コメント

  1. 冷静に考えて、石を砕いてドリアにする技術どうなってるんだ…歯が先に崩壊しない?

  2. 昨日おれも五輪書読んだら冷蔵庫の中でジューシーな土器が鳴き声あげてた。これ時空のズレ。

  3. 鎌倉幕府なりきり早食い大会だけは参加したい!パープルの鎧で石ドリア片手に、いざ参る!!

  4. なるほど、和歌の完成度で城の硬さが調整できる…たしかに防御力=リズム、納得。

  5. 『未曾有のデザート兵器』…地元のプリン警戒レベルが爆上げ!次はカステラ兵器かな!?w