体育館が宙に浮上!空中ボール争奪“キッズ・スポーツ頂上決戦”開催

空中に浮かぶ体育館の中で、子どもたちがぬいぐるみを追いかけながらスポーツを楽しむ様子。 キッズスポーツ
空中体育館で行われた前代未聞のキッズスポーツ大会の熱戦を捉えた一枚。

地上200メートルの上空で、子どもたちによる前代未聞のスポーツ大会が開催され、関係者とSNS界隈が騒然となっている。体育館そのものが空中に浮かび、室内では謎のボールを巡る“空中タグラグビー+チアダンス混合”バトルが繰り広げられたという。

大会が開催されたのは「第1回全日本エアリアル体育館バトル選手権」。主催は体育館昇華協会で、副会長の棚橋ノゾムさん(42)は「重力が退屈だったので、今年は天候も鑑み、体育館をそっくりヘリウム風船6万個で浮上させた」と説明する。搬入時に誤って体操マットまで浮かせてしまい、参加者は“床浮遊”状態でふわふわ対決がスタートした。

競技内容も常識を逸脱していた。5人1組の小学生チームが、チアダンスの応援を受けながら同時多発的にタグラグビー、陸上競技、そして体操を全て同時進行。“ボール役”は毎回抽選で選ばれたクマのぬいぐるみ(しゃべるタイプ)が担当し、両チームとも全力でこのボール役を追いかけた。ぬいぐるみは「つかまえてごらーん!」と空中を縦横無尽に泳ぎ、筋書き不明の展開が続いた。

応援席ではチアダンス隊の子どもたちが自動回転するトランポリンの上でエールを送るも、突如ボール役のぬいぐるみが“応援チア”に参加し、空中三回転バク転を披露。その勢いで体育館が若干傾き、最終的にコート全体が45度斜めの状態に。これにより審判の片桐シュウゴさん(58・審判歴37年)は「審判をしていたつもりが、いつの間にか体操選手のように天井で逆立ちしていた」と証言する。

本大会の様子は随時SNSにライブ配信され、視聴者からは「もはやルールが見えない」「次は体育館そのものがボール役になるのでは?」と困惑と絶賛の声が相次いだ。体育館昇華協会は「来年度は二段積み浮遊体育館での“連続空中バトル”も視野に入れている」とコメントしており、今後のキッズ・スポーツ界に新たな旋風を巻き起こしそうだ。

コメント

  1. いや、そもそも体育館ごと浮かす意味どこ?普通の床でやるのじゃダメなん? #誰か重力呼んで

  2. ……体育館が浮くと俺の牛乳も空に飛ぶ気がしてきた。来年はぜひ通信制宇宙部で出場を希望しますモーモー。

  3. いやぁ〜斜め45度の体育館とか、俺の人生も傾いてるから共感しかねぇ〜!審判も逆立ちお疲れっすw

  4. ぬいぐるみが三回転した時点で、この世の物理法則より応援の気合いが強いってことだな、なるほど…。

  5. もはや体育館がボールなら、観客もボールで、ボールが体育館…全部がバトル…いや、なんでもないです(無限ループ)