NATO、全世界を覆う巨大傘を展開開始──国際安全保障の新時代へ

カナダ北部の大地にそびえ立つ巨大なねじれた金属製の柱の前で多くの観光客が自撮りや記念撮影をしている様子。 グローバル安全保障
“傘の柄”と噂される巨大柱には世界中から観光客が集まっている。

未曾有のグローバル安全保障強化策として、NATOは本日、地球全域を覆う直径13,000kmの“巨大傘”を宇宙空間に展開したと発表した。異常気象対策、宇宙生命体の侵略抑止、さらには「突然降ってくる危機感」にも対処可能とされ、各国政府や国連に激震が走っている。

巨大傘プロジェクトの総指揮官を務めるスベン・クラウゼナル(49)は、記者会見で「これでもう、流星雨も未然にブロック。国際犯罪集団による“気象操作攻撃”も跳ね返す万全の体制です」と胸を張った。この傘は新合金“トカゲニウム46”製で、鳥類・人工衛星・宇宙ゴミは全てフィルター判別機能で自動通過。だが、設置早々サハラ砂漠一帯で謎の傘焼きそばフェスが突発的に発生し、現場は大混乱となった。

グローバル傘の出現により、世界各国の人道支援物資が“傘骨の隙間”に次々と引っかかり、アルース・ド=メンゴ国では救急ピザ750万枚が宇宙空間に投棄される事態に。これについて、国際NGO『真顔パンダの会』代表のトリーチャ・ゴンゾバ(38)は「今や誰もが傘下の命。だが、地上のカンガルーは音波雨の反射で全員エレクトロバウンス状態。NATOは迅速な雨漏り対策を」とコメントした。

宇宙安全保障の専門家であるサミュエル・クォーツバーグ教授(惑星政策学)は本紙取材に「地球全体の“濡れたくない精神”の結晶」と評価しつつも、「だが太陽照射が遮断され、米大陸では“昼間なのに晩酌”が社会問題に。人類は巨大な日焼け止めを手に入れたが、地球のビタミンD値は史上最小」と指摘した。

SNSでは賛否両論が沸騰。「これで傘忘れの心配ゼロ!」「うちの猫が天井を突き破った」など混乱も広がる。一方、“傘の柄”部分と噂されるカナダ北部の巨大ねじれ柱には、世界の自撮り観光客が連日大行列。NATOは「次世代傘専用リモコン」の全人類配布を検討中だが、今後も国際社会の行方は“傘の上”の雲行き次第となりそうだ。

コメント

  1. いや、まず傘で宇宙生命体防げるって冷静に考えて無理でしょ。それに合金名よ。トカゲニウムて。もっとまともなプロジェクト名つけて。

  2. 傘の上で焼きそば焼いてるサハラ砂漠、我が家の冷蔵庫よりカオス。ピザは宇宙へ、カンガルーはバウンス、次は何が起きますか?私はすでに傘の中。次号までジャンプ中~~~!

  3. 世界が傘の下?じゃあ俺、次の雨予報は宇宙に干した洗濯物回収行くわ!リモコンはよ!www

  4. つまりこうやって上から傘を被せて誰かが太陽の光を独占しようとしてるんですね?カナダの“柄”になんか絶対秘密あるでしょ……。

  5. まぁ、人類が濡れたくないって思い詰めたらこうなるよね。次は靴下が全自動で干される時代だと思う。