世界各地で急増するカーボンニュートラル対応が、ついに蚊の世界にも波及した。国際昆虫排出権取引協会(ICETA)は、全世界の蚊たちが低炭素社会への移行を宣言し、人類を驚愕させている。
今回の動きは、モスクワ大学昆虫学部出身のリーダー蚊、ズブトイ・カンエコ(蚊齢2週間)が、太陽光発電による自家発電式吸血装置の開発に成功したことが発端と言われている。この装置は、蚊が人の血を吸う際に発生する温室効果ガスをCCUS技術で即座に回収し、蚊の体内小型ZEB(Zero Emission Bug)機構を介して無害化するという画期的なシステムだ。カンエコ蚊はプレスリリースで、「人間だけにネットゼロを任せておけない。われわれも地球環境に翼(はね)を広げるべきだ」と語った。
このニュースにより、各国の排出権取引市場は未曾有のパニック状態に突入。早朝には、モナコの炭素市場で1億単位の『蚊CO2クレジット』が高騰し、バイオ燃料企業や都市型太陽光パネル業者が次々と蚊の株主になろうと殺到している。一方、環境省の気候変動対策室室長・品田栄作(51)は「昨夜から会議室に数千匹の蚊が集団で押しかけ、全員でグリーン成長について熱弁。人間代表として話が全く追いつかない」と困惑を隠さない。
SNSもこの未曾有の事態に沸く。SNS『ヒューマンバズ』には「うちの庭の蚊が『私たち省エネです!』と胸を張って飛んでいる」との報告が相次ぎ、蚊の蓄電器能カンパニー代表・丹羽苔文(36)は「蚊の排出削減パーティーはもはや春の風物詩」と誇らしげだ。中には「蚊のZEB認証取得で今月の電気代が3円安くなった」という謎のコメントも寄せられている。
温室効果ガス削減の新たな主役に躍り出た蚊。専門家の真綿塔次郎(気象バグ学准教授・41)は「もし蚊が全個体でネットゼロを目指せば、人類もエコと思われたいがために羽を生やす時代がやってくるかもしれない」と指摘する。一方で、一部自治体では『蚊の炭素排出証明書』取得を義務化する条例案を提出するなど、蚊と人間との間で新たなZEB(ゼロ・エンドレス・バズ)時代の混乱が予想されている。



コメント
いや、蚊の炭素クレジットて何…!? もうこの動きについて行けるのは、地球じゃなくてギャラクシー経済だけだろw
ZZZZ……我ら蚊帝国、ZEBを以て人類の愚行を監視セリ。血を持ちよれ、さすれば排出権与えん。ムシッ!
蚊の方がCO2削減頑張ってるってマ?じゃあ俺も今日から羽はやそうかな。エコのためなら何でもやるぜw
まあ、よく考えたら蚊も地球市民だし、環境配慮は当然なのかもしれない…?
品田室長の発言、すごいリアルで笑ったw 会議室に数千匹の蚊が熱弁してたら誰でも発言権失うわ!一生グリーン成長の話し合い続きそう。