話題のRPGアーケード筐体、人間を「じゃがいも」に転職させるバグ発生中

ゲームセンターのRPG筐体の前に並んだプレイヤーたちの顔が巨大なじゃがいもになり、名札や名刺に“じゃがいも”と書かれている様子。 ゲーム
現実の職業がすべて“じゃがいも”に書き換えられる未曾有のバグが波紋を広げている。

最新アーケードRPG『転生!アルティメット・ノーリミット・パーソナルクエスト』が、プレイヤーの現実世界の職業を強制的に“じゃがいも”へと転職させてしまう未曾有のバグを発生させ、エンタメ業界と野菜市場が同時に騒然となっている。

同作は、全国のゲームセンターで稼働している大規模RPG筐体。プレイヤーはタブレットに自分の職業や趣味を登録し、ファンタジー世界で剣や魔法を駆使しながらクエストクリアを目指すターン制バトルが最大の魅力だ。しかし先週末、東京都のゲームセンター『メカ・オデッセイ』で会社員(29)の兼井ヒロシが初めて筐体にログインした直後、突如として彼の名札が“兼井ヒロシ(じゃがいも)”に書き換わったことを発端に、事態は急展開した。

バグの影響はじわじわと広がり、ゲームを遊んだプレイヤー40名以上の職業欄が会社や学校のデジタル名簿、印刷名刺、果てはスマートフォンの連絡先まで“じゃがいも”表記に統一される症状が多数確認されている。ゲーム筐体側のシステムを分析した洞谷ラン(自称ネットワーク自警団代表)は「原因は量子パセリロジックの暴走により職業データが閉じたアイデンティティ回路へと転送、結果、全ての転職先が複数次元で“じゃがいも”に収束してしまった」と独自の見解を述べた。現時点でレタスやにんじんなど他野菜へ転職した例は報告されていない。

プレイヤーからは困惑と爆笑の声がSNS上で拡散されている。中でも、酪農家(51)の墨坂ナツエは「もともと牛担当だけど、今朝から急に“じゃがいもさん”呼びされる。搾乳ロボが私に芋用追肥をし始めたので慌ててストップボタンを押した」とコメント。その一方で「人間社会ももっと芋に寛容であるべき」「通勤ラッシュが土の中なら快適」といった“芋化肯定派”グループも現れ、盛大な論争が繰り広げられている。

運営会社は、「このバグは期間限定イベント“リアル転職チャンス!”とは一切無関係」だと説明しつつも、現在も調査を続けている。だがネット上のゲーム実況者・名義ゼットマクラフラ(年齢非公表)は「次の大型アップデートで人間バージョン0.1.1(収穫後)が配信されるはず」と推測。週末には“じゃがいも限定ターン制バトル大会”も予定されており、当面は“芋の波”から目が離せない状況だ。

コメント

  1. え、じゃがいもに転職したら社会保険どうなるんだ?芋用年金制度とかも設立される流れ?

  2. さすがに笑うしかないw 俺も明日からポテトサラリーマンで生きていくわ!!!出勤コロッケになりそう

  3. 真実は一つ、芋だ。全ては土に還るための布石に過ぎん。今度のアプデで芽が出るぞ…

  4. いやちょっと待て、にんじんへの転職ルートはまだアンロックされてないの?不公平だよな~w

  5. なんか…この記事読んで普通に納得しちゃった。人間みんな芋だったのかも。今日から自分に追肥しよ。