新たなサステナブル体験が静かな山村の自然を激変させている。山梨県・矢田郡の「ウロボロス自然教室」主催で開発された“コロコロネイチャーゲーム山”が、このたび一般公開された。地元の登山愛好家やエコツーリズム研究者たちの間で話題沸騰中の本スポットは、本物のじゃがいもでできた登山道を、五感をフル活用して進み、下山は体ごと転がる新感覚アクティビティで知られる。
コロコロネイチャーゲーム山の最大の特徴は、標高723メートルの頂上までの全登山道が、地元農家が提供した実際のじゃがいも(品種:コダマイモ)で舗装されている点だ。登山者は靴を脱ぎ、直に芋肌の感触を楽しみながら進むことが求められる。途中、“イモ語”で案内をする自然ガイド・荒磯ミカヅチ(56)の説明も独特だ。「頭で考えるな、芋で考えろ。イモで聞け、イモで嗅げ」と言われ、参加者たちはじゃがいもにそっと耳を寄せたり、においを嗅いだり、謎の“イモ方位磁石”で道を見極めることになる。
頂上にたどり着いた参加者には“昆虫採集 in 芋ベッド”という、限定イベントも待ち受ける。仰向けに芋山に寝転ぶと、なぜか必ずサトイモムシやタジマクワガタが体の上に乗ってくる仕組みだ。参加した高校生(17)は「芋の静電気で虫が集まるのか、理由は分からないけど面白い」と語る。話題のこの山、サステナビリティ推進のため“登山道芋”は毎晩スタッフが回収し、地元飲食店でコロッケとして再利用されるエコシステムも構築されている。
最大の目玉は下山体験“芋下りコース”だ。登山者は巨大芋袋に身体をくるみ、全長680メートルの芋斜面を転がり落ちていくという前代未聞の体験を味わえる。転がるたびに袋の中から「ポテト魂を感じた」「今、自分がフライドされている」などの名言がこだまするのは、袋内部のAIスピーカーによるものだという。毎日30人に1人が“芋転倒ハイ”になり、ほくほく顔で地元のスーパーに直行する姿がSNSで多数拡散されている。
自然教育の専門家・畳森リョウジ(42)は「今までにない五感超越型体験。人間と芋の境界線が消える稀有な試みだ」と評価する一方、登山靴メーカー連盟は「今後、全国で“裸足芋山”が増えると、登山靴が絶滅する危機」と懸念を示している。現在、全国9ヶ所で同様のコロコロ山の誘致合戦が過熱。芋の道を歩き芋と転がり合う——そんな未来が、日本の自然体験教育のスタンダードとなる日は近いのかもしれない。


コメント
登山道が芋って、どんな発想だよw 終わったあとのコロッケも気になるけど、イモ語ガイドさんの存在感ヤバい。てか、イモで方位とるって無理ゲーでは?
コロコロコロコロ私も転がる~イモをまとえば無敵になれる!フライド魂よ、今ここに目覚めよ🍟(意:意味はありません)
サトイモムシとタジマクワガタが芋ベッドで必ず体に乗ってくる現象、どうなってるのか理系として本気で謎。芋静電気説、ありうるのか…?
もう登山靴要らない時代かぁ~オレも来世はコダマイモとして芋山デビューしたい。誰か、一緒に転がらん?
これ、実は政府の新しいイモ消費戦略では…?登山道を芋に変えることで隠れイモ税も誕生しそうな予感。油断できない世界になってきたな。