絶滅危惧コウノトリ、黒い穴に落下で大量発生へ 環境省が時空対策本部を緊急設置

琵琶湖畔の芝生に大量のコウノトリが舞い降り、驚いた様子の生態系管理士たちが観察している写真。 絶滅危惧種
琵琶湖の自然保護区で突如大量発生したコウノトリを生態系管理士が見守る。

かつて数羽しか確認されなかった絶滅危惧種コウノトリが、突如として日本各地で目撃されている。不自然な増加の原因は、最新観測で琵琶湖北岸に突如出現した“移動型ブラックホール”と判明。環境省は初の「時空対策本部」を設け、業務用電卓とルーペを手に事態の収束に追われている。

滋賀県の自然保護区に設置されたコウノトリ識別AIポスト「StorkWatcher202X」は、通常1日に1羽しか現れないはずのコウノトリをわずか17秒で276羽検知。調査に訪れた生態系管理士の根岸ペニー氏(44)は「最初は画像認識のバグかと思った。だが双眼鏡のレンズ奥にもずっとコウノトリが詰まっているのを見て、私は現実世界がバグっている方だと理解した」と語る。彼女のツイートには66万いいねが集まり、全国のコウノトリ愛好家たちが蜂起した。

コウノトリたちは毎分ごとに保護区の芝生へ降り注ぐように着地していたが、同時にその出自がまったく不明だった。環境DNA分析の権威、宇宙エコロジストの三波ルカ博士(51)は、「羽毛のミトコンドリア配列が古墳時代由来であること、足の指に“時空塩基”が1つ余分にひねれていたことから、これは明らかに現代日本産ではない」と異例の会見を開いた。ニュースを聞きつけた世界各国の自然保護団体が、遠隔でコウノトリの鳴き声を録音しようとしたが、鳴き声が“逆再生”で聞こえる現象が多発。SDGs14(海の豊かさ)担当補佐官ですら「この鳥は湖にも陸にも、そして時間にも属さない」と認定した。

一方、環境省内では「コウノトリ管理班」と「時空乱流班」が論争を繰り広げている。管理班チーフの栄川ビート+氏(38)は、「生息繁殖は嬉しいが、毎日増えると芝生が立ち入り禁止になってしまう」と頭を抱え、乱流班の湯島アングル班長(56)は「この勢いで『クアントム・コウノトリ』が全国に拡散した場合、逆に重力がゼロになる」と主張。両者は自作の重力測定器で綱引きを始めてしまい、記者会見は一時宇宙語で中断された。

SNSでは「推しコウノトリに時効なし」「我が家にもスリープモードで1羽飛来」などのハッシュタグが連日トレンド入り。絶滅危惧から “時空溢流種”へと急転換したコウノトリ問題。環境省は、「次回の時空のゆがみがいつ、どこで発生するかは完全に未定」と解説するが、保護区内では静かに古墳時代の石製スマートフォンらしきものまで発掘され始めているという。果たしてコウノトリは未来へ飛び立てるのか——。

市民環境サロン代表の赤松マージュ氏(60)は「もしコウノトリが過去まで飛ぶなら、我が家の家系図にも本人確認でサインをお願いしたい」と要望を出している。前代未聞の“コウノトリ大量発生時空事故”、今後の推移から目が離せない。

コメント

  1. いや何でブラックホールで鳥が量産されるのw しかも古墳時代産コウノトリって、タイムトラベルは鳥限定なんだろうか…?地球物理どこ行った。

  2. 納得した。芝生にコウノトリが降ってくる時代、ついに来ちゃったね。昔の人も多分夢で見てたはず。

  3. コウノトリ大量発生…すなわち寿司屋の卵も大量発生…!?でも逆再生鳴き声は初見殺し…!?人類はアナグラムで応答せよ!!

  4. ふむ、やはりこれは環境省と時空省(裏政府)の連携プレーね。古墳時代製スマホなんて、史料改ざんの序章だろ。油断できないぞ…

  5. 時空乱流班と管理班が綱引きしてるの想像して草。解決策:全部未来のコウノトリにして宇宙にも送り込もうぜ!!