新ドラマ『終わらない森のエンディング』が最終回を迎えた今夜、史上例を見ない奇怪な放送事故が全国に衝撃と爆笑を巻き起こした。通常ドラマのエンディングは一度きりだが、この番組では放送中にエンディングが30回連続で流れるという、視聴者の忍耐力と現実感覚を試す前代未聞の展開となった。
午後10時、水木リカ(47)キャスターの「これが最後の別れです」と涙ながらに告げるエンディングシーンが、爆発音とともに白煙で包まれた直後、画面に「エンディング(2/30)」とカウントが表示。続く29回の別れと再会が繰り返される中、出演俳優陣とスタッフが次第に錯乱し始め、ついには藤田伊織プロデューサー(56)に詰め寄るカメラ越しの包囲劇へと発展した。「なぜ終わらない!」「これで4度目の家出シーンだ!」と出演者らがマイクを逆さまに掲げ抗議する姿は、瞬く間にSNSのトレンドを席巻した。
業界筋によると、今回のエンディング多発は『クールジャパン型多様エンディング戦略』の一環だったという。脚本家の佐久間ペンギン彦(39)は「エンディングが多いほど余韻が濃くなるとバーチャルAIが助言した。まさか現実と放送の区別が崩壊するとは…」と困惑気味。一方、番組のスポンサーである七色納豆組合は「終わりが何度も続くことで“無限納豆”のイメージと重なり、商品認知度が爆上がりした」と満足げに語っている。
なお、藤田プロデューサーは突如現れた衣装係の早乙女ドリル太郎(28)にテープでぐるぐる巻きにされ、出演者全員に囲まれる形で生放送中に『終わらない森ダンス』を強いられる事態に。視聴者からは「これぞ新時代エンタメの終焉始まり」と賛否両論の声が続出する一方、「エンディングに備えて30回泣いた」「もはや始まりが分からない」と冷静な混乱が広がっている。
専門コメンテーターの高梁ケチャップ博士(54)は「エンディングが増殖し続ければあらゆるドラマは『終わらない番組地獄』に陥る恐れがある。ただし現代人の“結末不足症候群”には効果的。今後はエンディングを抜きにして、途中で始まり直す番組が主流になる」と予測を述べている。制作局は「次作ではエンディングを削除し、オープニング140連発を検討中」とのコメントを発表した。クールジャパンを掲げたエンタメの新潮流は、いったいどこへ向かうのだろうか。


コメント
エンディング30回って、もうただのループバグじゃね?番組の終わりより出演者の精神が気になるw
私は3度寝落ちして4度目で番組と一緒に覚醒した。森は終わらない、意志も終わらない、納豆も終わらない。世は無限エンディングなり。
最後の“オープニング140連発”って、始まる前に人生終わるわw制作局の脳みそ味見したい
ドラマもエンディング多発もすべて納豆組合の仕業…やはり納豆には抗えんのだ。
なるほど、エンディングが多いほど余韻が濃くなる論…たしかに30本食べる納豆はやたら記憶に残る。納得。