節分の恒例行事である恵方巻きだが、今年は東北地方の三島区にて前代未聞の事態が発生した。なんと区民総出で直径40メートルの巨大恵方巻きを引きずりながら、一斉に初詣を兼ねて移動した結果、街全体が巨大なラテアートに見立てられ、世界規模のパニックを巻き起こしたのである。
発端は、区役所職員の与田吉彦(43)が「今年は初詣の混雑回避と節分安全祈願を同時に叶えよう」と考案した『ローリング恵方詣計画』。これにより、恵方の方角へ巨大巻き寿司を転がしながら全員でにこやかに移動、目的地の神社を巡りつつ、途中で用意された10万杯のラテアート入り抹茶を一気に飲み干すという“複合縁起盛り行進”がスタートした。
だが想定外の事態が巻き起こる。恵方巻きの転がる進路に沿ってラテアートの泡が街を埋め尽くし、住宅地公園小学校、果ては市立図書館の屋根の上までもが“カプチーノの渦”状態になったのだ。さらに、書き初め大会会場を通過した際、墨汁で書かれた『無病息災』の文字が振動により泡ラテに転写され、区全体に文字が描き出されるという奇跡が発生した。
驚くべきはここからである。初詣のクライマックスに全員で巨大恵方巻きをかぶりついた瞬間、突然街の空に三体の宇宙神「スシフィニティ」「ラッテノヴァ」「カキゾミウス」が召喚され、祝詞とともに大量の納豆とラテフォームを降らしはじめた。専門家によれば「宇宙神降臨は、恵方巻き・抹茶・書き初めの伝統三大カルチャーが同時に融和したことで次元の扉が開いた」と分析されている。
SNS上では「今年の初詣、神より納豆降ってきて最高」「ラテアートで町名読めて草」「来年は回転寿司型コミューン希望」など賛否両論の声が上がっている。一方で、市長の出野は発生状況を真顔で解説し、「今後は宇宙神対応マニュアルの策定を進める」と表明。果たして三島区民は、新たなる季節行事として“恵方巻きローリング神迎え”を定着させてしまうのだろうか。新しい年の幕開けとともに、地域住民の胃袋も次元を超えて広がっていくようだ。


コメント
え、恵方巻きで街ごとラテアート化…?一行事でここまで行く三島区、もはや漫画の住人すぎる。てか宇宙神対応マニュアルって何書くの?
泡に包まれて無病息災。納豆が空から降る。わしは見た…見たぞ…ラッテノヴァの第三の目がギュインと光った瞬間を……ウオオオン!!!
ちょww今年の三島区、テンション高すぎ!抹茶ラテ10万杯一気飲みチャレンジ、やるしかw納豆シャワーも浴びたい!来年は絶対参加マン🍣✨
まあ、納豆が降るなら無病息災も叶うだろ。宇宙神も忙しいもんだな。三島区の年明けは次元違いすぎて、逆に納得。