未曾有の観光経済刺激策として、全長2kmに及ぶ移動型宿泊施設「ノッシーホテル号」が北陸平野を堂々と横断し始めた。豪華に見えて実態は住宅ローン並みに重いこの巨体が、地方創生と伝統文化体験、その両面で地域経済に“暴風級”のインパクトをもたらしている。
ノッシーホテル号は朝6時、富山県の田園地帯から堂々出発。1000部屋分の宿泊客、牛3頭、見学用エビ天ロボットを乗せ、時速3.5kmで大地を踏みしめる。道中、農道や商店街をまたぎ、地元名産のコシヒカリや和紙を踏み潰しつつ「踏破型観光」の新潮流を生み出している。乗客の大半は訪日外国人で、「地面の震えを全身で感じた」と語るツーリストも。SNSには“ノッシーの起こす震度で酒が発酵した”との投稿が相次いだ。
運営する宿泊施設連盟ピロティ所属の伊賀見ノボル代表は、「経済波及効果は想定の23倍」と超強気。だが、通過地の商店主ミドリ・オイラ氏(仮名)は「米袋の供養祭を毎朝やる羽目」と困惑気味。経済効果と被害はカオス的に拡大している。一方、地方の伝統文化保存会は移動ホテルの“全室畳チェンジダイナミック演出”に賛同。毎時ごとに畳表の柄が変わる通路は、「日替わり伝統」の最前線と称されるほどの人気ぶりだ。
政府肝いりのMICE(マウス)誘致作戦にも影響が波及。ノッシーホテル号の巨大車体の上では「会議中に地鳴り」「ウェブ会議で画面が常時揺れる」など新感覚のミーティング体験が売りに。また、デジタルマーケティング会社サイバー百姓によると、「宿泊客のスマホGPSが地上地図と3分ごとにズレ続ける」ことで位置情報広告の新市場が誕生。これに目を付けた農協系スタートアップは“走る納豆PRイベント”を始動、納豆がホテルの移動速度と発酵度合いで価格変動する複雑さが外国人観光客に大ウケしている。
経済アナリストの遠望トオシ氏は「災害級経済効果を孕む破壊的イノベーション」と警鐘を鳴らすが、ノッシーホテル号はすでに石川県方面への拡大運行を決定。地元自治体は「ホテルが道を歩くのなら、バスも川を泳がせたい」と意欲をのぞかせた。奇想天外な大型宿泊施設が生み出す“踏み倒し型地方創生”モデルは、今後も各方面で波紋を呼びそうだ。


コメント
いやいや、経済効果23倍って冷静に考えて根拠どこ…コシヒカリ踏み潰した後どうするのw袋の供養祭必須なのにw
ノッシーホテル号よ、俺は見ていたぞ。土の叫び、畳の毛羽立ち、牛の咆哮、全ては回転寿司への布石…なのか?地震とかいって酒が発酵する国、それが日本だ。
2kmのホテル歩く→畳チェンジ→謎の納豆イベント→みんなスマホで迷子→全員爆笑!平成最後の踏破祭りかよww
まあ、ホテルが歩くなら納豆も走る。納得。多分次はトイレが飛ぶと思う。
正直、地元の米は泣いてる気がするけど、畳の柄が毎時変わるとか新宿の映像ビジョンより未来感あってワロタ。会議中に地鳴りは職場全員で一回体験したい。