昨夜、全国各地の観測所をはじめ一般市民からも異例の報告が相次いだ。夜空に突然、自家製パンや食パン、クロワッサン、時には“あんぱん”までが静かに浮遊する珍事が観測されたのだ。気象庁天体課によれば、原因は“逆日食”と呼ばれる極めてレアな宇宙現象にあるという。
逆日食とは、彗星ピノフィル・アルファ号が太陽と地球の間を通過した際、彗星の尾が光を吸収するのではなく投射し、それによって地球上の小麦製品が一時的に“抗重力化”するという未曽有の事象だ。今回観測されたのは、地球外ブラックホール・ルナバウンドの重力波も重なったことで、小惑星帯から反射された未知の星雲粒子が地球周辺に凝縮し、パン類のみが浮遊するという前例のない状況だった。
現象の最中、宇宙物理学者の新藤トクナリ博士(53)は『星間粉塵に含まれるグルテン素子が太陽光の特定波長で活性化した結果、パンの一次元的跳躍運動が誘発されたと考えられる。つまり、パンは空間を“発酵”し始めたのだ』と解説。SNS上でも『今夜はパン祭り』『食パンキャッチで願掛け成功』など驚きと喜びの投稿が相次ぎ、未確認飛行物体(UFP/Unidentified Floating Pastries)の略称がトレンドに躍り出た。
なお、事件発生地域では通勤路や公園の上空を漂うパンを粛々とカゴで回収する市民の姿も見られた。パン職人の屋代ミドリさん(42)は『今朝店を開けたら商品が1メートル浮いててびっくり。常連さんは“これぞ本当のエアロブレッド”と大はしゃぎでした』と語る。一部では制服姿の児童たちが校門前で“あんぱんジャンプ大会”を自主開催するなど、想定外の盛り上がりを見せた。
その後、現象は太陽が再び完全に姿を現すとともに徐々に収束。浮遊していたパンは一斉に地上へ優しく着地し、回収された品々は“宇宙認定パン”としてプレミア化する動きも。一方で専門家は『来月、再度ルナバウンドが地球に微重力波を送る日には、うどんやそばが浮上する可能性も否定できない』と次なる天体イベントへの期待をあおっている。



コメント
パンが空を飛ぶ時代が来るとは…次はカレーパンでお願いします。てか“パンの一次元的跳躍運動”って何!?笑
わしは見た……夜空に舞うクロワッサンの群れ。その中で踊る小麦精霊たち。みんな、空腹に備えよ。これは予兆じゃ……
UFP!!UFP!!みんなでパンキャッチ大会やればよかったーーー!てか宇宙認定パンってなんだよww 宇宙規格厳しそう
あ~なるほど、パンには潜在的に発酵エネルギーが蓄積されてて、彗星で覚醒したってことか。確かに生きてるパンなら浮きそう感ある。
こういうことが起きても日本では普通に子どもたちが“あんぱんジャンプ大会”始めるの、もう平和の象徴って感じで逆に安心した(?)