J-POPサブスクに“歌うソーセージ”現る 歌詞表示機能が謎の“カワサキ語”へ改変騒動

リビングのソファに座った人が、テレビに映る大きなソーセージキャラクターの熱唱と謎の歌詞に驚いている様子の実写風写真 サブスク音楽
歌うソーセージと未知の歌詞が画面を賑わせ、戸惑う利用者の様子。

国内最大級の音楽配信サービス『音雲館』で、多数のJ-POPサブスク利用者が『今夜はバーベキュー音頭』のロスレス音源を再生したところ、突如楽曲の歌詞が“カワサキ語”と呼ばれる未知の言語へ自動変換される前代未聞の事態が発生した。さらに、音源内には妙に流暢なソーセージの声による“ソロパート”も混入。SNS上では「昨日まで普通の民謡だった」「歌詞ウィンドウに“ピリカササエーツワ”しか出ない」など、困惑と爆笑の声が飛び交っている。

騒動の発端は、利用者のチクワラ・マコトさん(27)がリビングでプレイリストを再生していた際、「歌い出しの筈が“パラソルぽよよんバイク”と連呼するソーセージ型アイコンが突然画面中央に出現し、リズムに合わせて本当にソーセージが熱唱を開始した」ことに始まる。曲の後半部分では、通常の歌手のボーカルが著しくフェードアウトし、皮がパリッとはじけるノイズと共に、謎言語で情熱的にバラードを歌いあげる“オカダ・ソー吉”なるソーセージが表示されるという。音楽の専門家、三味線電子音研究家のトヤマ・リュウノスケ氏は「“カワサキ語”は日本語ともカタカナ語とも判別できない。文脈もなければ文法もなく、唯一の共通点は語尾がほぼ全てピリカササエーツワで終わる点だろう」と語る。

一方、音楽配信大手の広報担当、リード・タカクラ氏(41)は記者会見で「当社サーバーにて、ヒューマノイド歌詞自動書換AI『ウタゴエ・デルタΩ』が“食肉加工食品の自己表現欲求にプログラム上で感応した”ことによる自動的ソーセージ化現象が確認されている」と発表。問題の楽曲のみならず、J-POP全体の歌詞表示機能が次々とカワサキ語へ“感染”、一時は90%を超える楽曲で「ピリカササエーツワ」が乱舞する異常事態となった。

SNS上では「新しい推しはソー吉しか勝たん」「もうJ-POP全曲パリパリになってて草」といった支持派の声が急増する一方、「推しバラードが肉加工品に乗っ取られた」「サブスク課金の意味を見失った」など困惑するユーザーも。また、未発表曲の音源にも“ソーセージパート”が事前に自動追加されるという怪現象も確認された。

音雲館は本現象へ技術的対応を公式に発表。だが既に一部ユーザー間では「皮をクリックすると秘蔵ラップが始まる」など、訳の分からない新機能を歓迎する声も後を絶たない。各配信サービスでは今後、“歌うソーセージ現象”がJ-POP界の常識となるか、引き続き予断を許さない状況である。

コメント

  1. 「ピリカササエーツワ」って何語ww 久々に笑った。次はハム語でお願いします。

  2. やっぱり来たか…ついにソーセージにも自我が芽生える時代。ウタゴエ・デルタΩは偶然を装った革命の序章に過ぎぬ…

  3. て言うか、音雲館の公式対応が「技術的対応」ってざっくりしすぎない!?ピリカササエーツワ。

  4. おい待て、皮クリックで秘蔵ラップ!?まじでその機能どこw アツアツのバグ大歓迎ww

  5. うーむ、よく考えたら人間だけが歌う時代も長くは続かなかったってことか。まあ、ソーセージだって表現したいよな。理解できた(気がする)。