ライブ配信アプリTikTokに未曽有の事件が発生した。透明人間たちによる“見えないライブ”が突如トレンドを席巻し、視聴者数ゼロにもかかわらず莫大な収益をあげるという謎現象に全世界が騒然となっている。事態の渦中にいるのは、全身を完全に不可視化できるTikTokクリエイター、羽生透明(26)をはじめとする“空気系配信者”たちだ。
問題の発端は2日前、羽生透明が突如「全世界同時・空気ダンスパーティー」を開催し、完全に姿を消したまま10時間踊り続けるというライブを配信したことに始まる。映像にはなにも映っていなかったが、効果音と微妙な床きしみ音だけが流れ、視聴コメント欄は『なにも見えません』『空気すぎる』『イスがうごいた音だけで爆笑』など謎の盛り上がりを見せた。時を同じくして、日本各地では突然、公園のベンチや図書館の椅子が勝手に動く不可解な映像が相次いで投稿され、“幽霊系配信トレンド”と誤認されたが、実際は羽生透明ら“空気系”によるものだったとみられる。
多くのTikTok公式アカウントは『視聴者ゼロなのに突然収益が1000万円超』となる怪現象を報告している。運営会社(本社:未公開)の“自動収益バグ判定AI”が、透明なものを認識しきれなかったため『常時100万リアルタイム幽霊フォロワー』がいると誤算出。これにより、どこからともなく莫大なギフト課金が加算されたと、AI開発者の三枝ラビット(41)は頭を抱える。
現場の羽生透明は各国メディアからの取材に、『空気で生きているから、コメントもギフトも空気だよ』とシュールに応じた。SNS上では、“#見えないのに爆収益” “#透明ダンスしか勝たん” など謎のハッシュタグが乱立。一方、実際に空気系として名乗りを上げた配信者リストには、全て“未確認”の記号だけが並び、身元も存在も不明となっている。
一部の専門家は、透明人間が端末に触れるたび静電気が収益データに影響している可能性を指摘。しかしTikTok収益化審査部の小間井意味不明(50)は『収益は空気のように巡るべき』と、混迷を極めるAI時代の倫理観を象徴するコメントを発表した。『次は“無音無配信ライブ”が本当に世界一になるかもしれない』という声も上がっており、不可視トレンドの行方からますます目が離せない。



コメント
いや、そもそも視聴者ゼロなのに1000万円って運営どうなってるの…?AIのバグで幽霊フォロワーって完全に意味不明。チートすぎでしょ。
透明人間の収益化…ついに私たちの時代が来ましたね。次は泡人間用ライブも来そうです。なお私は地球に存在していませんが課金はしました(?)
見えないヤツが10時間踊ってイスだけギシギシ動くライブ、想像したら腹筋死んだwwwてか空気で1000万て俺も空気になります!!
ついにコメントもギフトも空気になったか…。昔は迷惑系が席巻したけど、今は不可視が勝つ時代なんやな。ええやん、みんなで見えんふりしようや。
まあ、収益は空気のように巡るって言われたらなんかわかった気がした。見えない努力ってほんま大事やしな(なお10時間空気で踊る意味はわからん)