全国お笑いファンを巻き込んだ衝撃の事件が発生した。新作ネタお披露目イベント「爆裂!笑撃ライブ2025」にて、会場中の客席が突如として自走しはじめ、拍手喝采ならぬ“拍手迷走”騒動が勃発した。主催者ドグリ謙人氏は「椅子が予想を超えてポテンシャルを発揮した」と声明を出している。
舞台となったのは茨ヶ原県ノリマク市の大規模イベントホール。目玉芸人・二階堂たい焼き(42)は、オーディションで選ばれた一般客100名を前に新ネタ“秒速客イジリ”を披露。だが冒頭、「今日の推しは誰?前のめりな人、手を挙げて〜!」と問いかけた直後、客席に異変が起きた。観客が座る椅子が突然カタカタと音を立て、全席がそれぞれの意思で舞台から逃亡を始めたのである。
会場のスクリーン上には謎のカウントダウンとともに『チェア・シャッフル運動会 発動』の文字が。芸人が新ネタに集中するほど椅子の駆動速度が上昇する仕様で、推し芸人のコメントを受けた椅子は全力で出口方向へ疾走。観客・阿部ソラミ(29)は「たい焼きさんの『君、恋してそうな鼻毛だね』のイジリから3.4秒で椅子がロビーに消えた」と語る。しかも主催者席の椅子が最初にスタンディングオベーションし、そのまま主催者ごと会場外まで転がっていった模様だ。
SNSでは目撃者による実況が大反響。「椅子が速すぎて芸人より笑った」「私の席、推し芸人の目線から全力逃避中」「座っただけでオーディション通った気分」といった投稿が溢れた。また、途中からは芸人自身が椅子の追跡を開始してしまい、気づけば観客ともども“舞台のないかくれんぼ”状態に。安全確認を担当していたイベントスタッフ・竜淵モフ郎(41)は「椅子の制御パネルに『拍手認証』と書いてあるので叩いたら、スタッフ椅子が消失した」と困惑を隠さない。
専門家の椅子工学者・鰐部ウネリ(56)は「この現象は“推しからの物理的逃避願望”が家具の魂を呼び覚ました結果」と分析。「今後、芸人と椅子の共演はより深い心理戦になる。我々はただ座っているだけではいけない時代に突入した」と警鐘を鳴らした。主催者側は次回イベントでの床板の自走制限と、椅子への“イジリ耐性モード”実装を検討中という。



コメント
いや、椅子に自走機能いらなくない?ライブ会場の進化どこ向かってんの…
よくわからんが、次は机が逃げてパイプ椅子が反逆する予感!!俺も参戦してみたくなったぞ、走れ椅子ァァァア!
俺の推しからダッシュで逃げる日が来るとは思わなかったww次回は靴底にファスナーつけて参戦します!
そうだよな…人間も椅子も時には“推しイジリ”から逃げたいもんな。なんか分かる。
これは椅子財団の陰謀…次はベッドが勝手にフライングする。俺だけは見抜いていた。