キャベツを被ろう協会

ポピュリズム

巨大キャベツ首脳会談が決裂、大衆迎合の民意が野菜格差騒動に発展

全国民が一玉ずつ巨大キャベツを頭上に乗せる謎運動が爆発的に拡大し、庶民とエリート層の間で新たな“野菜格差”論争が激化している。貧富の差を是正する直接民主主義のシンボルとして始まったキャベツ運動だったが、両陣営の思惑は大きく食い違い、前代未聞のキャベツ首脳会談がついに紛糾した。