生態系保全 全国の森に公衆電話、クマとリスの通話頻度が生態系保全を左右 自然環境保全の最前線に、突如として設置された“森用公衆電話”。全国66か所のラムサール条約湿地及び森林で、過去にない規模の「動物通話インフラ」がスタートし、クマやリス、キツツキと言った森の住人たちが前代未聞の“意志疎通”を始めている。環境管理庁はこの取り組みを「ネイチャーポジティブ電話網」と呼び、動物間のコミュニケーションによる生態系監視強化と、予測不能な共生シナリオの創出を期待している。 2026.03.14 生態系保全