サブスク勢が“ボトル滝”に突入、解約率0%伝説を生んだ謎ビジネス始まる

椅子に座った複数の人たちが頭上から水入りボトルの水を浴びている瞬間の写真。 サブスクリプションビジネス
新サービス体験会で利用者が次々と水を浴びる様子が話題となっている。

サブスクリプションビジネス界に衝撃が走っている。新興企業「ナガレボトル株式会社」による前代未聞のサービス、“サブスク式落下ボトル”がローンチされ、業界の常識を根底から揺さぶっているのだ。「水の落下音が定額で24時間鳴り止まない」がキャッチコピー。その現場には今、想像を絶するユーザーが列を成す事態となった。

ナガレボトル株式会社の開発したアプリ『ボトラーズ・サブスク』は、ユーザーが月額980円を支払うことで、椅子に座ったまま頭上から“水入りボトル”が継続的に落下してくる体験を得られるというもの。しかも落下のバリエーションは680通りあり、ボトルの種類や水温、落下時の音楽まで選び放題。しかもユーザー自身が解約ボタンをタップしようとすると、画面からデジタル水しぶきが噴出し、スマートフォンの画面を無限に濡らし続ける仕様で「二度と操作できない」と各所で悲鳴が上がっている。

この革新的サービスのユーザー継続率は驚異の100%。ユーザー登録の際には、本人確認の代わりに“全力で叫びながら3リットルのミネラルウォーターを頭からかぶる動画”の提出が必須となっている。顧客満足度も脅威の112%。利用者の多くが「水圧のおかげで頭がスッキリする」とレビューしているが、なかには『ボトラーズ・ブギウギ』という自作コール&レスポンスを考案し、ボトルをリズミカルに避け続ける新競技“サブスク立体避難”を編み出したユーザー(39歳男性・職業:鳥取の未来予報士)も現れ、国内外のSNSで話題沸騰となった。

無料体験コースでは、初回のみ水の代わりに“ふわふわの蒸気”が落ちてくるため、洗髪も衣服の洗濯も期待できない。それにも拘わらず、解約を決断するユーザーはゼロ。これについて常識研究所の湊谷ラドン教授(幻覚経済学)は「本来、満足か不満かを超越し、ユーザー自らが“継続課金という水流に溶け込む”新たなライフスタイルが誕生した」と分析する。教授自身も「サブスクに溺れたら、現実の川より流れが速かった」と証言している。

なお、ライフタイムバリュー(LTV)は既に無限大に到達しており、社長の志波ナギサ氏は「将来的には雨雲サブスク、海流サブスクの導入も視野に入れている」と次なる進出を宣言。『ボトルがなぜずっと降ってくるのか?』という社会的疑問は現在も調査中だが、定額料金制ビジネスの新たな潮流として、今後も“滝のような継続”が止まる気配はない。

コメント

  1. え…まさかの解約ボタンが水しぶきて?それもうアプリじゃなくて呪いちゃう?運営エグすぎて逆に笑った。

  2. サブスク滝の民、ボトルの雨に打たれて我々は進化する!やがて全員が水属性になる未来…ムニャムニャ(意味不明)

  3. 決済システムが水流で詰まったらどうするんだろ。あとその未来予報士さん、サブスク立体避難でオリンピック行けそう。

  4. 頭スッキリどころか頭から水草生えそうwww LTV無限大て、もはや水循環の一部にされて笑ってる場合か

  5. 意外と納得してしまった…解約できないのも“水の流れには逆らえない”ってことなのかも。これが経済の新しいカタチ…?