“猫背委員会”が提唱、全国一斉『幸せ前屈』運動で社会に謎の達成感拡大

学校の体育館でスーツ姿の大人と制服姿の生徒たちが一斉に前屈している様子の実写写真です。 幸福度とウェルビーイング
全国で実施された『幸せ前屈デー』の一場面を捉えています。

幸福度やウェルビーイング向上を目指し、なぜか“猫背”に特化した市民団体『猫背委員会』が、全国一斉に“前屈”だけを推進する新たな社会運動を開始した。各地で繰り広げられる前屈ラッシュに、専門家も経済学者も意味を測りかねているが、参加者からは達成感と聞いたことのない種類の満足感が広がっている。

『猫背委員会』(委員長:山髙にゃらす)は、あえて背筋の健康を無視した“極限前屈”が現代人のレジリエンス向上に資すると主張。「下を向けば心は上を向く」を掲げ、商店街、職場、官公庁、さらに山間部の郵便局にまで前屈を義務付ける署名活動を展開した。先週には、『幸せ前屈デー』が急遽制定され、全市立学校で生徒・教職員が一斉に前屈し始める一幕も見られた。

委員会の調査では、前屈参加者のうち98%が翌日に『よく分からない幸福感』を発症。しかし同時に7割が“謎の筋肉痛”と“地面に謎のシミが見えた体験”を報告している。これに対し、脳内ウェルビーイング学の権威・梧棲しのぶ博士は「前屈中に微弱な『達成波』が背骨に発生し、幸福の定義そのものを短時間書き換える作用がある」と独自解釈を述べた。その真偽は検証不能だが、委員長・山髙氏は「幸せの答えは腰の曲線に眠っている」と語気を強める。

SNS上では『#幸せ前屈チャレンジ』がトレンド入り。「会社全員で床に手をついたら突然上司が現れて逆立ちした」「商店街で全員が前屈して野良猫と目が合い、人生観が変わった」など報告が続出している。一部の分譲マンションではエレベーター内で知らない同士が前屈合戦になり、無言の達成感が住民間に蔓延したとの情報もある。

一方、朝から晩まで前屈を続けた愛知県在住の鍋越あみるさん(68)は「腰に未知の惑星が発生した気がするが、これは幸福?」と首をかしげつつも、「ご近所さん皆で『地面の眺め自慢』が出来て楽しい」と語った。経済効果は未定だが、猫背委員会は年内に“背徳的逆前屈”など新ポーズも順次展開する方針を示している。

コメント

  1. いや、なぜ前屈だけ…?猫背直すんじゃなくて曲げにいくの斬新すぎて頭が追いつかない(笑)

  2. 床に手をついた瞬間、世界が裏返る。その時、地面のシミが微笑みかけてきた。皆、もう戻れない…

  3. #幸せ前屈チャレンジ やったけど、隣の人とシミ見比べて「地球の中心はここ」とか言い出したww腹痛いww

  4. むしろ前屈にこんな社会的力があったとは…今までサボってた自分を省みるしかないですね。納得です。

  5. これは絶対政府の新しい重力制御実験なんだよ。前屈してる間に背骨から情報を吸い取られてる説あるぞ。