電脳エビが大暴走!自家発電型ゲーミング水槽チームがeスポーツ界を席巻

配線やカメラが取り付けられたガラス水槽内で、エビがガラス越しに泡を吐いている様子の写真。 eスポーツシーン
自家発電型ゲーミング水槽でeスポーツに挑戦する電脳エビたち。

eスポーツの常識を根底から揺るがす衝撃的な出来事が発生した。世界最大規模のオンラインFPS大会「メガバトル・ヴァイパーレジェンズ」に突如参戦したのは、人間でもAIでもなく、謎の自家発電型ゲーミング水槽で生活する“電脳エビ”たちであった。彼らは独自のクラウドファンディングにより結成された話題の新興チーム「アストラルシュリンプ・サーキット」。一夜にしてSNSを席巻し、eスポーツファンから経済界、果ては漁協組合まで騒然とさせている。

一見普通のエビにしか見えない彼らだが、水槽には精密な圧電素子ベッドと無数のカメラ、サプリディスペンサー、自作のRGB照明が完備。エビたちの尾びれフリックデータをもとに高性能AIが操作を変換し、LoLやVALORANT、フォートモルトなど主要タイトルを「エビムーブ」で攻略。競技中、エビが配信席に向かって泡を吐くことでミュート/アンミュートも実現している。ついにはエビ実況者による水泡コメントが公式解説枠にフィードされ、「まるで沸騰した温泉のような盛り上がりだ」と謎の高評価を受けるに至った。

話題の発端は、“世界初!自家発電型ゲーミング水槽でFPS大会に殴り込み”というキャッチコピーで発足したクラウドファンディング。発起人である漁業コンサルタントの矢野ツグミ(41)は、「エビのしなやかな反射神経とデータ通信能力は人間以上。エビの皆さんから参加希望が殺到したのでリーグを開設した」と喜びを語る。バイオ発電システムにより電気代は不要どころか、勝利するたびに残留エネルギーが水槽内ガチャとして消費され、エビたちのガチャ欲も満たされている模様だ。

一方SNSでは「突然観戦画面がエビまみれになった」「水槽内ラグのせいで敵がワープしている」「推しのエビがサイドチェンジで脱皮した」といった困惑と絶賛が交錯。大会主催団体であるノーダイヤ国際eスポーツ連盟の広報担当、タケダ・ジラフ弘(推定42)は「規約に“エビ不可”の記載が漏れていた。今後の水産物対応を検討中」と前代未聞の対応に追われている。

専門家筋からは「世論を二分するパリピ臭」との声も。eスポーツ解説役の井手ソヨカゼ(38)は「尾びれの波動を読むのが人間解説者の今後の課題。だが水泡無線による新戦術は末恐ろしい」とコメント。しかし漁師歴60年の真野カジイチ(80)は「昔から大事な勝負はエビに任せてきた。潮の流れも、ゲームも、最後はエビの意志に委ねるもの」と神妙な面持ちだ。業界の鼻(?)を利かせた新時代の幕開けに、世界中が泡立つこと間違いなしだ。

コメント

  1. いや待て、エビがガチャ回して自家発電してるって情報過多すぎw しかもサイドチェンジで脱皮て何?eスポーツ界どこ向かってるん??

  2. ……泡ぶくぶくぶっ泡ぶくぶくぶっぶーん。さて、ようやく我々の“エビ計画”が世間にバレたな。水槽の中から世界を統べる準備は着々と進んでいる、ふふふふ。

  3. エビ実況者の水泡コメント、ぷくぷく聞いてみたいw 全員ノーダイヤで脱皮しながらLoLやってる絵想像したら耐えられんwww

  4. 普通の漁師のみなさんも大事な時はエビに任せてきたなら、そりゃeスポもエビに任せる時代なのかもな…不思議と納得してしまった俺がいる。

  5. なるほどね、エビの尾びれがトレンド操作してたわけか。やっぱ世界の陰は水産物だったんだな。次はサメがプロコン握って殴り込んできそう。