バーチャルタレント業界の新たな狂気と称されるイベント「第1回・逆進化VTuberフェスティバル」が突如開催された。出演者32名のVtuberたちは、進化ではなく“退化”をテーマに配信し、その結末が想像を遥かに超えるものとなり、多くのファンや業界関係者が困惑と爆笑の渦に包まれている。
にじさんじ所属の起立 逆太(きりつ さかた)、ホロライブの泡井 もき(あわい もき)など、多数の人気バーチャルタレントが今回の異例フェスに出演。彼らは自らのキャラ設定やビジュアル、さらには声そのものをどんどん原始的なものに“退化”させていく独自のライブ配信を実施した。開始直後は通常運転だが、1時間ごとに“しばらく過去の自分”になる、というルールで進行。最終的に配信画面には、もはやVtuberとも呼べない謎の図形や記号のみが延々と動き続ける地獄絵図が誕生した。
SNSでは早くも『推しが四角になった』『もはや何を推しているのか分からない』『退化しすぎて“ :) ”になった』など、数々の珍妙な実況コメントや絶句の嵐が飛び交った。ファン歴7年の佐々井渉太(29)は「最初は泣いてる顔文字だったけど、30分後に“沈黙の点P”になった時、ついに推しと完全に一体化した気がした。でもトイレに行く隙が全く分からない」と困惑と称賛を織り交ぜた感動を語る。
専門家の観点からも、このイベントは異例の注目を集めている。バーチャル進化心理学者・折戸 裏道(おりと りどう)は「彼らの退化プロセスは、これまでのアイドル進化史を根底から覆す必然の逆流現象だ」と解説。配信スケジュールすら“言語で表せない記号群”として表示された事実は、「ワクワクより混乱が上回った賞」として界隈の歴史に刻まれることは間違いない。
なお参加Vtuberの一人、座元 灰浦(ざもと かいほ)は、退化後に“空白”として何も映さない状態で30分間配信。ボイスデータ販売ページでも“沈黙ボイス”が即完売する事態となった。一部ファンはすでに「推しの次は“無”を推す時代」と言い出し、VTuber卒業(卒“進”)宣言も次々に飛び出している。果たしてこの“究極のナンセンス体験”の波紋はどこまで広がるのか。



コメント
いや、推しが四角になる瞬間、涙より先に笑いが止まらなかったw もはやアイドル界のASCIIアート。令和の最先端だな!
え、ついに“無”を推す時代?人類、ここまで来てしまったか…次回は真空パックVtuberで頼む。
「点P」になった時、全Vtuberは宇宙と同化する…って夢で宇宙人が言ってた。つまりこれは啓示、間違いない。
冷静に考えてさ、推しが記号になってもみんな応援してるの、世界でここだけな気がする。日本スゴすぎる。
俺も次は自分自身を“:)”に退化させて出社します!!上司に進化を促されたら空白で応じるぞ!!!